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ちゃぶ台日誌・・・ ちゃぶ台日誌は、「芝の家」スタッフが綴る、日々のできごとblogです。

6/14(木)フロリダ国際大から見学に来た学生さんたち

2018年06月16日 | maimai

この日は、フロリダ国際大学の先生をしている方がお当番の環さんと友人という縁で、去年に引き続き、見学に訪れた日でした。
環さんはもちろん、他のお当番の方、来場者の方も協力して、はるばるやってこられた方々を迎えました。
みんなでごはんを食べたり、芝の家の説明を聞いたり、逆に学生さんたちから学びの成果を発表してもらったりと、盛りだくさんの1日でした。
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環さんから、学生さんたちへのメッセージと、たまきランチの紹介をします。
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フロリダ国際大学の皆様、ようこそ芝の家へ。
今年の訪日テーマは、昨年のテ―マに加えて「観光文化とおもてなし」が追加されているようですので、たまきランチも「おもてなし」の一環として、少しずつでも味わっていただけると幸いです。そのために、皆様の少しだけの増量分費用は、たまきランチのお馴染みさんに少額費寄付をお願いしました(事前食材提供者と、たまきランチ初参加以外)。
心ばかりですが、この居場所と、食を通じて、ひとつの大家族としてひと時過ごしていただければ幸いです。

「芝の家」では、いろいろな方がお弁当を持って立ち寄られます。
お弁当持参以外の「芝の家での食事のありよう」は、下記3タイプです。
①持ち寄り、②みんなでつくる、③おすそ分けの3つ。環ランチは③にあたります。

【たまきランチのコンセプト】
「食は大切、食を通してみんな大家族」、そんな願いを込めてお届けするひと時の幸せ。私自身メニューを考えるゆとりのある幸せ、工夫してつくる幸せ、初めての方もおなじみの方も一緒にテーブルを囲んで笑顔でいただくことの幸せ・喜び。ましてや「おいしい」といっていただけるとすれば、さらに幸せを感じるからこその、私自身の食への挑戦。だから、食材費は奈良個人負担。
★毎回約10人分8品目程度。
★ただし今回のみ、おなじみさんには、増量分の費用として、寄付をお願いしました。初参加の方や、今回事前に食材寄付をいただいた方は、この限りではありません。

【たまきランチのお願いごと】
●自分のご飯だけ(おにぎりまたは白いご飯)は持参すること。好きなものだけ大量にとって、自身のおなかを満たす方は、ご遠慮願います。その場一時にしても仮想にしても、大家族での食事なのですから。
●また、まず手洗い、次に「たまきランチ」メニューのご案内をお目通しの上、召し上がってください。
●できれば、メニューへの質問、感想などをお聞かせいただければ、今後の参考としてうれしく思います。
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【メニュー内容・食材のいただきものなど】
★食材のいただきもので、「乾燥系食材など」は、以前いただいたものを使用したため、「以前」という表記に。今回いただいた食材は「今回」という表記に。
★私は料理のプロではないため、味は適当です。ご了解願います。
★( )で、品目数を表記していますが、これも、どこまで調味料を入れるかによって違いますので、一応のご参考まで。もちろん食材の重複もあります。

【メニュー内容、食材のいただきものなど】 ●印はいただきものの表記。いただいた時期によって、「今回」か「以前」か、表記。
①マグロの佃煮(3品目)
マグロの筋の部分をカットして、3日ほど煮たもの、ネギとショウガで臭みとり。
●マグロは、大場さんから。築地から届けていただいたもの(今回)
②タケノコの山椒味噌和え(3品目)
●タケノコは、業務用に茹でて水煮にしたものを阪口さんから(以前)。
●山椒味噌は、群馬の友人からいただいたものを、葉だけむしって1日がかりで山椒味噌にしたもの(以前)を、タケノコに少しだけ味付けをしておき、山椒味噌を食べる直前にあえました。季節の食材を味合うのが、日本人の食の基本です。
③しらたき(こんにゃく)のペペロンチーヌ風4種
スパゲティーの代わりにこんにゃくで。ハム、しめじ、ニンニク、オリーブオイル・顆粒コンソメなどで味付け。
●しらたきは、涼子さんから(今回)
④カブと胡瓜・シソの実・レモンの塩麴づけ(4品目)
カブは皮をむき、皮と葉は、みじん切り、本体は半分にして2,4ミリ程度のカット。胡瓜は塩出ししてカットし、塩麴で1,2晩程度つけおき、塩抜きしたシソの実と国産レモンを皮ごとカットして混ぜた漬物。
●カブは、涼子さんから(今回)
⑤ひじきの白和え(7品目)
千葉房総産ひじきは水に戻して、人参、こんにゃく、大豆・ちくわとともに、ゴマ油で炒めて薄味で煮込んでおく。事前に木綿豆腐を水切りしておき、擦り白ゴマに豆腐を入れすり鉢で、醤油・みりんと合わせ、煮込んだ材料とともに味の調整を。
●ひじきは、良子さんから(以前)。
⑥山形の押し麩・新玉ネギ・高野豆腐、三つ葉の卵とじ(4品目)
押し麩と高野豆腐は水に戻して甘辛目に卵とじに。彩に三つ葉を添えて。
●押し麩は、安孫子さんから(以前)
⑦茎わかめのゴマ油甘酢炒め(1品目)
茎ワカメは3センチ程度にカットして、水戻し水切りを。ゴマ油。酒、砂糖、しょうゆで味付けして、赤トウガラシと酢を入れて味を調える。
●茎わかめは阪口さんから(以前)。
⑧胡瓜と白きクラゲのゴマ酢和え(3品目)
白きクラゲは水に戻して汚れをとっておき、胡瓜は塩だして大振りにカット。ゴマ油、鶏ガラスープ、赤唐辛子、醤油・酢などを混ぜて一晩おいたもの。
●胡瓜は大場さんから(今回)、白きくらげはここさんから(以前)
⑨具だくさんサラダ(10品目)
アスパラ、新たまねぎ、胡瓜、茹で卵、セロリ、ハム、コーン、粉チーズ。ヨーグルトマヨネーズソースで。
⑩茄子の煮びたし(1品目)
昨年のメニューをヘロンさんが覚えていて、「茄子がおいしかった」というので、今回も登場。ごま油で炒めて酒・醤油・砂糖・みりんで味付け。
⑪韓国のり 1品目
●ヘロンさんから。(今回)

【つくり方、印象・感想など】
⑦茎わかめのゴマ油甘酢炒め
 乾燥茎ワカメは、半日程度水に戻し、水きりしてゴマ油で炒め、赤唐辛子と酒・水・顆粒カツオだしで煮込んで、醤油・砂糖・みりんで薄めに(好みで)味付けし、味が整ったら最後に酢を好みで入れて5分程度弱火で煮て完成。油揚げや他の野菜と煮てもいいのですが、私はこの単品が大好き。本当はわき役なのですが、なぜか、単品で主菜的存在を主張します。
◆「茎ワカメのこんなあしらいを知らなかった、初めて」という方や、「おもしろい」という方も。料理って、いろいろ知らないことがありますよね。毎回勉強です。

【全体印象・感想など】
1.フロリダ国際大学学生によると、人気ナンバーは、①タケノコの山椒味噌和え、②マグロの佃煮風、だそう。「山椒味噌和えなんて、日本人だって、料亭で味合わない限り、めったにはね…」なんて声も。
2.山椒味噌を作るのには、大変な時間も必要だし、なによりタケノコは業務用にしても、あく抜きして水煮にしておかないともたないのです。
3.皆さん、遠慮していたようにも思いましたが、1歳2か月女児の登場で、ふれあったり、お手玉・けん玉・コマなどの遊びや、着物の着付け、お抹茶などを楽しんでいただいたと思います。
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■いただきものが今回も前回も多かったため、なるべくそれらを活用したメニュー構成を念頭に置いたため、全11種類のおかずになりました。もちろん、全26人分は無理なので、学生さんたちには基本的にお弁当を用意していただき、ほんの少しのお裾分け分は、今回参加のお馴染みさんたちの了解を得て、寄付をお願いしました。たまきランチ始まって以来、初めてのことですが、皆様に快くご協力いただき、感謝です。また、フロリダの皆さん、及び取材中のカメラマンさんにまで次回のためにと、ご寄付をいただいたことをここに記しておきます。
●初参加者はヘロンさんとアシスタントの方を除くフロリダ学生14人、在勤の男性と取材スタッフの2人、計16人。

■6月6日の「NHKがってん」によると、“寝たき“を防ぐための2つの法則は
①人に親切にすること(1日3回)
②家族以外に、週1回人とふれあうことだそうです。
たまきランチも、②のみんなで「わいわい」に該当しますよね。

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