2/1(土)&9(日)Whenever Whereever Festival2025
約半年間港区内のあちこちで開催されていた新しいアートパフォーマンスのプロジェクトが集結したまとめのフェスがありました。

Day1
2/1(土)
@SHIBAURA HOUSE
Day2
2/9(日)
@リーブラホール(港区立男女平等参画センター)
ーパブリックスペースでの新しいパフォーマンスを開拓するプロジェクト4つのショーケース
ー音楽ライブ
ー芝の家での作品創作《ダンスタイムカプセル》報告
ー三田にある特異な建築物「蟻鱒鳶ル」をめぐるトーク
《ダンスタイムカプセル》
芝の家での木村玲奈さん作品創作の報告会13時35分〜に、今回協力者になってくださった来場者のAさん、Iさんとともに、芝の家スタッフ3名で足を運んでまいりました。
1/18の《ダンスタイムカプセル》お渡し会+埋める日の映像を背景に、玲奈さんが語りながら彼女が今回何を試みようとしてきたか、核にあったものを語っておられました。

また会場ホワイエ(入り口ロビー)には、玲奈さんによる壁新聞も!こちらも読み応えのある内容でした。今後芝の家にもしばらく掲示させていただく予定です。

1/18をきっかけに芝の家ではあやとりへの注目度がアップ中です。

<公演情報>
Whenever Wherever Festival2025
主催 一般社団法人ボデイアーツラボラトリー
共催 (公財)港区スポーツふれあい文化健康財団(Kissポート財団)
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