〒105-0014 港区芝3-26-8
地図をみる
TEL/FAX:03-3453-0474
E-mail:contact★shibanoie.net
(★を@に変えてください)
芝の家とは 芝の家の活動 ちゃぶ台日誌

2018年01月の記事一覧

報告:1/18(木)のふらっと芝の家

2018年01月21日 | maimai

寒い日が続きます。
インフルエンザも流行っているとのこと、みなさん体調を崩しませんようお気をつけください。
芝の家も人が集まるところですので、手洗いうがいを忘れずに!

さて、お待ちかねたまきランチの紹介を環さんからどうぞ!
————————————-
【1月18日メニュー内容・食材のいただきものなど】
①芋がら入り具だくさん卯の花(具は7種)
②山形押麩・小松菜・はんぺん・竹輪・こんにゃくの煮びたし(←コレ出し忘れ。おやつに皆さんでいただきました。)
③どんこと大根のステーキ、粉チーズと共に
④里芋の黄身まぶし
⑤ポテトサラダ(具7種)と卵白身のカップ入りサラダ
⑥ネギ・ワカメ・胡瓜・モンゴイカゲソ入りぬた
⑦山芋と生海苔のポン酢がけ
⑧回鍋肉(キャベツと豚肉)、甜麺醤をメインの味付けに。
★食材のいただきもの
①の生おからと②の小松菜は育代さんから。②の山形押麩は安孫子さんから。③の大分の肉厚どんこ(干しシイタケ)は、山本さんから。⑥のネギと⑦の山芋は石巻の30年来の友人伊藤さんから。下味の醤油はご近所の阪口さんから。
★お裾分け
宮嶋さんからトマト、良子さんからサンドイッチ。(おやつに、宮嶋さんからミカン、せなちゃんから小型あん入りドーナツを、環の伊那土産のお多福豆を、抹茶入り玄米茶で)。

【つくり方・印象・感想など】
③どんこと大根のステーキ、粉チーズと共に
20180118_2
あまりにも肉厚で立派だったのでステーキにと思い立ち、一晩たっぷりの水で20個ほどもどして、大根は1センチ程度の厚さに(30センチほどの大根)を切って中華鯵顆粒スープで柔らかくなるまで煮込む(果粒コンソメを使う予定が、買い置きがなかったため。鶏がらスープでもOKか。あまり味を濃くしないように)。フライパンに固形バター2個でどんこに塩少々を振り焼き、反面も同様に。大根もバター2個で両面を焦げ目がつくまで焼き、食べる際にレンジでチンして粉チーズをたっぷりかけていただく(冷めたままでもOK).
★「どんこが、しっかり「洋」になっている!、驚き。今度早速やってみます」「大根ステーキも負けずに味を主張」と皆さんのお声。

④里芋の黄身まぶし
20180118_3
里芋はレンジで10分ほどチンして皮をむくと、ほとんどそのまま使用可。今回は里芋に味付けをせずに、卵を固めに茹でて黄身を取り出し、裏ごしして、里芋に顆粒昆布茶を少量まぶして、黄身は砂糖と塩少々まぶして、里芋の絡めると、彩もよくおしゃれな1品に。白身は黄身を取り出す際、縦半分に切っておき、カップとして⑤で使用。中身はタマネギ・胡瓜・ハムのみじん切りマヨネーズあえ。
●全体所感など
今回たまきランチ初参加の方1名。生後一か月の女児とお兄ちゃん連れのママ。1月末で1歳になる女児と3カ月遅れの女児にメロメロの私に、さらにメロメロゼロ歳児が増えました。皆さん、最近では「環ランチメニュー内容などのご案内」チラシを読みながら、料理の確認をなさる方が増えました。「これだけ野菜がたっぷりとれるのはうれしい」と口々に。
出し忘れてしまった、「②の麩料理はどこにあるのかなとおもっていたの」とおやつ時に語った方も。そんなこんなで、相変わらず、ランチもおやつ時も笑顔で賑やかなの1日でした。

【みなさまにお願い!】
初めての方ももちろん大歓迎ですが、たまきランチへお友達をお誘いいただく際、たまきランチのコンセプトと約束事の趣旨をきちんとお伝えしていただけるとうれしいです。
昨年「ここはランチがただで食べられるんですよね」と見えたか方がおられたようです。食事代はもちろん無料ですが、「ちょっと違うかな」という違和感を、お馴染みさんやスタッフがもったことがありました。また、「ご飯だけ買ってきてください」とお願いしても、「朝遅かったから大丈夫、ご飯はいりません」と言いつつ、ばくばくと自身のおなかを満たす方をお見受けしたこともあったりしました。どなたでもご参加いただけますが、どうぞ、「皆さん、分かち合って家族のように」。それを願ってのたまきランチです。
今年もよろしくお願いいたします。

【たまきランチのコンセプト】
「食は大切、食を通してみんな大家族」、そんな願いを込めてお届けするひと時の幸せ。私自身メニューを考えるゆとりのある幸せ、工夫してつくる幸せ、初めての方もおなじみの方も一緒にテーブルを囲んで笑顔でいただくことの幸せ・喜び、ましてや「おいしい」といっていただけることの幸せを感じるからこその、私自身の食への挑戦。だから、食材費は私の個人負担。
★毎回約10人分8品目程度。

【たまきランチの約束事】
自分のご飯だけ(おにぎりまたは白いご飯)は持参すること。持参もせずその場のバランスも考えずに、好きなものだけ大量にとって、自身のおなかを満たす方は、ご遠慮下さい。その場一時にしても仮想にしても、大家族での食事なのだから。
———————–
これを読んで、たまきランチが気になった方、お弁当を持ってきて木曜日のお昼ご飯をご一緒しませんか。
運が良ければ、たまきランチと環さん、おいしい顔をしたみなさんに出会えます。

芝の家は、食堂のように食事を提供する場所ではありません。
食べ物が登場する時は、「持ち寄り」「おすそわけ」「みんなで作る」。
たまきランチは、とっても豪華だけれど環さんの「おすそわけ」。
作って食べてもらうのがうれしいという気持ちと、食べる人のうれしい気持ち(おいしい、みんなで食べると楽しいなどなど)がちゃぶ台を囲んで交差するとよいなぁと思っています。
もちろん、マイペースにご自分のお弁当を食べたい方はそのようにしていただけますよ。
お待ちしております。

1/21(日)第3回昆虫クラブ

2018年01月13日 | maimai

昆虫クラブ3_チラシ_20180121
来場者のお父さん企画、昆虫クラブが開催されます。
去年は夏休みにたくさんの昆虫と東京農工大学の昆虫研究会から借りてきた標本を持って来てくれました。
20170816_01
その後、10月に芝公園で自然観察を行い、
20171008_1
今回は「冬越しの昆虫たち」というテーマで行います。

———————————
さむーい冬に昆虫たちは何をしているのかな?
冬越しするオオカマキリ、コカマキリ、ナナフシ、バッタの卵を観察してみよう。
昆虫のテレビをみたり、詳しい人から話を聞いたり、質問したりできるよ!
昆虫好きな人はもちろん、あんまり好きじゃないな〜という人も芝の家を覗いてみてね。もしかしたら、好きになるかも?!
小学生以上なら子どもだけでも参加OK、ちびっこはおうちの人と来てね。
お父さんも、この機会にぜひ!

日時:1月21日(日)13:30~15:30(出入り自由) 説明①13:30~②15:00~
場所:芝の家
参加:申し込み不要 無料
問合:芝の家 電話 03-3453-0474 メール shibanoie.info@gmail.com
主催:多田勇治、芝の家
——————————-

報告:1/11(木)の芝の家

2018年01月13日 | maimai

年が開けてから最初の木曜日、スタッフも訪れた人たちも最初の挨拶は「あけましておめでとう」ではじまりました。2週間振りにみなさんの元気な様子が見られて、ほっとしました。
また、以前は芝の家の前をお散歩コースにしてくださっていた方がとても久しぶりに通りかかり、再会をよろこぶ場面もありました。
メールや電話ではつながっていないけれど、芝の家で会う人、会いたい人、会えないと元気かなーと思う人、、、このゆるやかなつながりが、ほんのりと日常を豊かにしてくれているのかもと感じた冬休み開けの芝の家でした。

さて、たまきランチを環さんからご紹介してもらいましょう〜。今日のテーマは「小正月」!
お料理写真は、うさぎさんです。
———————————-
【メニュー内容・食材提供やお裾分けなど】
20180111_3
①黄金松前数の子漬け(★函館から毎年取り寄せの1品)
②きのこ7、8種類のおろし合え(★信州からの土産)
③ワカサギのから揚げ塩味(★信州からの土産)
④鶏肉の和風ロール巻
⑤紅白蒲鉾(クリームチーズとわさび漬けを挟んで)
⑥芋ガラの煮物(★妹の手づくり・乾燥したものを煮物に)
⑦カリフラワー・キンカンとミニトマトの甘酢づけ(★カリフラワーは畑好きの妹から)
⑧柿なます(今回は干し柿を使用)(★干し柿は、従兄の嫁さんの手づくり)
●お裾分け
宮嶋さんからトマトを。
(おやつは、良子さんからリンゴ、安孫子さんから甘納豆、キャサリンから人形焼、まいこさんからラスクと盛りだくさん。環から抹茶入り玄米茶と共に、豊かで賑やかに)。

【つくり方・印象・感想など】
④鶏肉の和風ロール巻(中身は、海苔、人参、青ネギ)
20180111_2
 鶏もも肉2枚を厚みのある部分をひらいて平らにして塩麹少量で一晩おく。鶏肉1枚につき、人参は5ミリ厚さの細切りで、鶏肉の幅分に2,3本程度を軽く茹でておき、青ネギは2,3本を鶏の幅分に、海苔は1枚程度を用意。鶏肉に軽く小麦粉をまぶして、海苔・人参・ネギをおき、タコ糸で巻いて、サラダ油でしっかり焦げ目をつけたあと、砂糖・醤油各大匙5,6杯、酒大匙3程度を混ぜあわせてじっくり煮詰める。食べる時に残った甘辛だれをかけ、好みで七味唐辛子を。
★タコ糸で巻くなど、少し面倒ではあるが、仕上がりは品のいいハム風の一品に。
●「切って炒めるだけでも大変なのに、何でこんなことができるの?」「だって、一応、小正月風と銘打ったんだもの」なんて応答も。「やわらかくておいしい」「見た目も素敵」と皆さん口々に。少し手間暇はかかるけど、ま、そこそこいけるはずですよ。塩麹は鶏肉のパサつき感をなくすため少量で、たれは甘辛にすれば多分失敗はないはず。中身は、インゲンなどでも彩次第に。

♥料理全般の印象・感想など
「わっ、トマトの皮をむいてあるぅ~」「芋がら食べたの初めて。つるってあるのですか。何?どこのこと?」「芋ガラって、かたくて嫌という印象しかなかったのに、こんなに柔らかくておいしいんだ!」「蒲鉾もチーズを挟むと、一味違う」「カリフラワーはぼそぼそして好きではなかったけど、キンカンとミニトマトがいい味わい。これならいける」と皆さん、あれこれに。「柿なますの干し柿は、きったあと何か工夫が?」なんて質問も。
⑦茹でたカリフラワーの味付けは、
20180111_6カンタン酢のみ。少し甘味が欲しければ砂糖少量を。キンカンの代わりにレモンでもその時々の果物でもいいと思う。茹でて酢づけで、日持ちもします。
⑧の柿なますは、
20180111_5大根と人参の3倍酢に干し柿のみじん切りを混ぜて一晩置いてかき混ぜるだけ。これも日持ちがします。
★私の料理は日持ちが前提。皆さん、本当に「おなか一杯」と、おやつ時も含めて楽しんでいただいたようで、幸せな1日でした。
20180111_4
↑にぎやかな写真を撮りたかったのに、ぼやぼや写真に。。。

【みなさまにお願い!】
初めての方も大歓迎ですが、たまきランチへお友達をお誘いいただく際、環ランチのコンセプトと約束事の趣旨をきちんとお伝えしていただけるとうれしいです。
昨年「ここはランチがただで食べられるんですよね」と見えたか方がおられたようです。食事代はもちろん無料ですが、「ちょっと違うかな」という違和感を、お馴染みさんやスタッフがもったことがありました。また、「ご飯だけ買ってきてください」とお願いしても、「朝遅かったから大丈夫、ご飯はいりません」と言いつつ、ばくばくと自身のおなかを満たす方をお見受けしたこともあったりしました。どなたでもご参加いただけますが、どうぞ、「皆さん、分かち合って家族のように」。それを願ってのたまきランチです。
今年もよろしくお願いいたします。

【たまきランチのコンセプト】
「食は大切、食を通してみんな大家族」、そんな願いを込めてお届けするひと時の幸せ。私自身メニューを考えるゆとりのある幸せ、工夫してつくる幸せ、初めての方もおなじみの方も一緒にテーブルを囲んで笑顔でいただくことの幸せ・喜び。ましてや「おいしい」といっていただけることの幸せを感じるからこその、私自身の食への挑戦。だから、食材費は私の個人負担。
★毎回約10人分8品目程度。
【たまきランチの約束事】
自分のご飯だけ(おにぎりまたは白いご飯)は持参すること。持参もせずその場のバランスも考えずに、好きなものだけ大量にとって、自身のおなかを満たす方は、ご遠慮下さい。その場一時にしても仮想にしても、大家族での食事なのだから。


————————————
これを読んで気になったあなたも、お弁当を持って、ふらっと芝の家に遊びに来ませんか?
運が良ければ、たまきランチに出会えるかも!!!

芝の家は、食堂のように食事を提供する場所ではありません。
食べ物が登場する時は、「持ち寄り」「おすそわけ」「みんなで作る」。
たまきランチは、とっても豪華だけれど環さんの「おすそわけ」。
作って食べてもらうのがうれしいという気持ちと、食べる人のうれしい気持ち(おいしい、みんなで食べると楽しいなどなど)がちゃぶ台を囲んで交差するとよいなぁと思っています。
もちろん、マイペースにご自分のお弁当を食べたい方はそのようにしていただけますよ。

1/27(土)共感する情報技術の可能性

2018年01月07日 | りょう

第5回オープンミーティング
〜共感する情報技術の可能性〜
「well-beingな暮らしとは?シナリオづくりワークショップ」

2017年3月より芝の家を舞台に、情報技術と共存するwell-beingな暮らしをテーマにしたオープンな集まりを開催しています。

【日時】 2018年1月27日(土)午前10時から正午
【場所】 芝の家
     (港区芝3-26-10、03-3453-0474)
【内容】 「well-beingな暮らしとは?」
      シナリオづくりワークショップ
【参加】 申込不要、無料、どなたでも
【問合せ】芝の家(03-3453-0474)
【主催】 RITEX「人と情報のエコシステム」研究プロジェクト「日本的Wellbeingを促進する情報技術のためのガイドラインの策定と普及」

第3回からは、それぞれが考える「well-beingな暮らし」のシナリオづくりのワークショップを行っています。情報技術をどのように使ったら、私たちの生活はより心穏やかに、生き生きとするのか。well-beingの3要素をヒントに考えていきます。

第4回(11/6)はこんな流れで掘り下げました。
①「well-being」3要素での定義を試み
171106_ritex04-2
②4人のグループに分かれ、各々の3要素を共有
171106_ristex04-3
③4コマ漫画による「情報技術と共存するwell-beingな暮らし」のシナリオを共作
171106_ristex04-6
④参加者全員で各グループのシナリオを発表、共有
171106_ristex04-5

1/27(土)の第5回も「シナリオづくり」に取り組む予定です。今回からの&今回のみの参加も大歓迎です。夜や平日は参加しづらい!という方のご参加もお待ちしています。

—————————————-
これまでの開催内容は、
・第1回 2017年3月10日(金)夜
コミュニティとテクノロジーの新しい関係性、可能性を考えました。
・第2回 2017年5月20日(土)午前中
ワークショップ「心臓ピクニック」を体験し、人と人とが共感する情報技術の可能性について考えました。
http://www.shibanoie.net/2017/05/12/ristex02/
・第3回 2017年7月24日(月)夜
「well-being」の定義を、参加者の方がそれぞれで考え、発表しあい話をしました。日本語訳も含め奥深い議論ができました。
・第4回 2017年11月6日(月)夜
「well-being」の定義を、参加者の方がそれぞれで考え、4コマ漫画でシナリオづくりのグループワーク。最後に、全体で発表し共感する情報技術の可能性について掘り下げました。
———
本プロジェクトについての詳細は、こちらをよろしければご覧いただければ!
2017年3月26日(土)開催のキックオフシンポジウムについての報告になります。
http://www.a-m-u.jp/report/201703_wellbeing1.html/

1/24(水)ちいさなからだの相談室nicoクラブ

2018年01月07日 | りょう

毎月1回、近所にお住いのnicoさんが、からだをほぐしながらおしゃべりしながら、自分の体と向き合うちょっとした時間を作ってくれています。

「ニコニコ笑顔になるような簡単なカラダほぐしをするnicoクラブ」こちらのチラシはnicoさんのお友達が書いてくれました。小さなお子さん連れのお母さん、近所のおばあちゃんなど、年代問わずの参加者層。

1月は24日(水)午後2時30分〜4時。
前半40分ほどカラダほぐし、その後お茶タイムです

*2月は2日(金)同時間帯の予定です。
171109_nico03
自分の体を触って、さすって、少しホカホカする時間。

171109_nico01
ダンスなど舞台表現のフィールドで活動してきたnicoさん。現在は6歳、3歳、0歳の3人のお子さんの子育てを中心に、時々ストレッチ体操などのクラスを開いています。

芝の家では、来場者としてくつろいだ時間をすごしたり、nicoクラブを主宰したり、欠かせない存在のご近所さんです。

15周年記念プロジェクト芝の家の思い出&イメージを寄せてくださいませんか
4/20(土)14時〜芝の家手ぬぐいを作ろう!その1
4/14(日)お申し込み受付中ご近所ラボ新橋・リレートークカフェ②ぐるぐるめぐる、私の暮らし
4月の予定はこちら2024年4月のカレンダー
ご案内:芝の家の見学について
15周年記念プロジェクト芝の家の思い出&イメージを寄せてくださいませんか
4/20(土)14時〜芝の家手ぬぐいを作ろう!その1
4/14(日)お申し込み受付中ご近所ラボ新橋・リレートークカフェ②ぐるぐるめぐる、私の暮らし
4月始まりました!
3月始まりました!
3/10(日)ご近所ラボ新橋・リレートークカフェ①暮らす場所で今考えていること
3月の予定はこちら2024年3月のカレンダー
定例ミーティング延期2/21→2/27(火)11:00〜
3/9(土)16時〜19時30分卒論発表会 &交流会
3/2(土)17:30〜19:30第34回レコードコンサートのお知らせ

大きな地図で見る

<アクセス>
・JR田町駅より徒歩10分
・都営地下鉄三田駅より徒歩10分
・都営地下鉄芝公園駅より徒歩5分
・都営地下鉄赤羽橋駅より徒歩5分

<お問い合わせ>
〒105-0014 港区芝3-26-10
TEL/FAX:03-3453-0474
E-mail:contact★shibanoie.net
(★を@に変えてください)
三田の家LLP →慶應義塾大学 →港区芝地区総合支所